パラレルワークとは本当にやりたいことを実現する方法!

パラレルワークとは本当にやりたいことを実現する方法!

こんにちは、弁護士/プロコーチ/セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈です!

このブログでは、パラレルワーカー&フリーランスについて専門家(士業)が情報発信していきます。ただ、パラレルワークというのは比較的新しい言葉ですし、その意味するところは一つではありません。

そこで今回は、私たちの言う「パラレルワーカー」「パラレルワーク」とは一体どういう意味なのか?ということをお話します。

パラレルワーク3分類。

パラレルワークには大別して3種類あります。違いは「目的」、つまり「何のためにパラレルワークを行うのか?」という点です。

①リスク回避・分散パターン

収入減、倒産、解雇、病気、怪我など、将来発生するかもしれない諸々のリスクを回避・分散する目的です。

今は毎月給料が支払われている会社員といえども、会社が一生生活を守ってくれる保証はありません。終身雇用・年功序列制度は崩壊したとも言われます。たとえ大企業に勤めていても、会社の倒産、何らかの理由による休職・失業、収入減のリスクがあります。

自営業者でも、業界の低迷、競合の出現など様々な事情で事業がうまくいかなくなることもあります。

そういった諸々のリスクを回避・分散するために別の収入源を持っておこう、というのがこのパターンです。

②収入補てんパターン

現在の収入では足りないので、収入を補う目的です。

例えば…

  • 旅行や趣味など自由に使えるお金を増やしたい
  • 毎月の生活費を補いたい
  • 教育費・車検・ローンなどを補いたい

いわゆる「副業」と言われるものの多くは、ここに分類されます。雑誌やビジネス書でも、「1日10分、スマホで出来る簡単副業」「空き時間に手軽にお小遣い稼ぎ」といったものを見かけます。

①リスク回避・分散パターンも②収入補てんパターンも、経済的に本業を補う目的ですから重なる部分はあります。

ただ、

  • ①リスク回避・分散パターン→「将来に備える」という意味合いが強い
  • ②収入補てんパターン→「今を補う」という意味合いが強い

という特徴があります。

③本当にやりたいこと実現パターン

その名の通り、本当にやりたいことを実現することが目的です。

  • 本当にやりたいことだけではとてもじゃないけど生活ができない
  • 会社を辞めたり、今やっている事業を全て捨てて挑戦するなんてリスクが高すぎる
  • 本当にやりたいことがハッキリしないので色々やってみたい
  • 自信、人脈、スキルなどが足りない…etc

そこで本業の安定を基盤にしながら、本当にやりたい仕事にチャレンジするわけです。

①・②と③の決定的な違い!

①リスク回避・分散パターン、②収入補てんパターン

→本業「を」補う形。

③本当にやりたいこと実現パターン

→本業「に」補ってもらう形。

①・②は、特に「本当にやりたいことをやる人生を送りたい!」という発想ではなく、あくまでも経済的なメリットに着目したものです。他方で③は、「本当にやりたいことをやる人生を送りたい!」ということが前提にあります。

もちろん③でも、『結果的に』将来のリスクを回避・分散できたり、今の収入を補うという効果も期待できますが、メインの目的ではありません。

私たちが指すパラレルワーク。

私たちが指すパラレルワークは、③の「本当にやりたいこと実現パターン」です。

定義すると、

パラレルワークとは、

本業で安定を確保しながら、本業以外の時間を使って、本当にやりたい仕事をすること。

「安定を確保」と聞くと、「今の時代、絶対的な安定なんてない。だから、安定を前提としたパラレルワークなんてあり得ない」と思うかもしれません。

理屈的には確かにそうなのですが、「当面の収入が確保されている」という意味合いで考えてください。むしろ、「今の時代、絶対的な安定なんてない」からこそ、行動を起こさなければならないと思います。

「行動することにはリスクが伴う」というのはその通りですが、「行動しないことこそがリスク」という時代になっていくのかもしれません…。

まとめ

パラレルワークには大別して3種類あります。私たちが言うパラレルワークは、本当にやりたいことを実現することを目的としたものです。

どの種類が正しい・良いという話ではありません。どれを選ぶのか、あるいはどれも選ばないのかは、あなたがどんな人生を送りたいかに掛かっています。そしてもしあなたが「本当にやりたいことをやる人生を送りたい!」と思うのであれば、私たちの言うパラレルワークをオススメします。