【自己紹介】矢内良典(弁護士)

【自己紹介】矢内良典(弁護士)

ごあいさつ

はじめまして、弁護士の矢内良典(やないりょうすけ)といいます。

この度縁あって、パラレルワーカーやフリーランスとして既に活動している方、これから活動を始めるぞという方、興味はあるけど自分にはできないなと諦めかけている方・・・そんな方々を「士業」が応援する!という思いで始まった、「士業によるパラレルワーカー&フリーランスサポート」ブログに参加させていただくことになりました。

まずは最初ですので、自己紹介と、僕の意気込みを聞いてください。

経歴

1987年6月 群馬県伊勢崎市に生まれる。

2002年4月 県内の進学校へ入学。

2007年4月 一浪して中央大学法学部へ入学。

2011年4月 中央大学法科大学院へ入学。

2014年9月 司法試験に合格。

2015年12月 地元・伊勢崎で矢内総合法律事務所を開業

訳は分からないが、息苦しい

こうして自分の経歴を眺めてみると、我ながら悪くない途を歩んできたなぁと思います。

高校時代は野球に明け暮れました。
甲子園出場の夢は叶いませんでしたが、僕にとってはかけがえのない3年間です。

学部・大学院時代も、一緒に遊んでくれたり、助け合える友達がいました。
今でも付き合いが続いています。

それでも常に、訳の分からない息苦しさを感じていました。

「感じていました」とさえ言えないぐらい訳の分からない感覚でした。

今思えばそれは、「自分は今まで何をやってきたのか」「自分は今何をしているのか」「自分はこれから何をしようとしているのか」がわからない、そんなことが原因で感じる息苦しさだったのかもしれません。まるでせまい箱の中に閉じ込められているような、そんな感覚でした。

あるカウンセラーとの出会い

talk

そんな息苦しさで押しつぶされそうになっていた大学3年のある日、運命の出会いが僕のもとに訪れました。

僕の人生を変えてくれた、あるカウンセラーとの出会いです。

最初はブログ記事を通しての出会いでした。

実際には会ったこともないその人の綴る言葉は、まるで目の前でカウンセリングを受けているかのように、僕の心に響きました。

僕はその後1年間、その人の書く記事を繰り返し繰り返し読みました。

1年ほど経ったころ、ふと、この人のワークショップに出てみようと思い立ち、おそるおそるワークショップ会場に向かいました。

そこで初めて直接話を聞いてもらい、言われたのは、

なんでもいい。
本当に食べたいものを食べるとか、どうしても寝たいから寝るとか。
そういう小さいことからでいいから、自分が「本当にしたいことをする」のを許してあげてみてよ。

という言葉でした。

この時初めて、「日常の”小さなやりたいこと”すらできていない自分」の存在を意識しました。

暗くて狭い箱の外には、もしかしたら明るくて自由な世界が広がっているのかもしれないという小さな希望が芽生えた瞬間でした。

アメリカ横断一人旅

Lafayette Avenue Brooklyn

かすかだけどはっきりとした希望を感じた僕は、カウンセラーのアドバイスをなんとしても実践しようと心に決めました。

そして、大学院1年目の夏休み、1ヶ月かけてアメリカを横断する一人旅に出ました。

やりたいことがわからないと言いつつ、アメリカに行ってみたいということだけは強く思い続けていたからです。

ハリケーン、ホームレス、スラム街、深夜のタクシー・・・。初めての海外はいろんな意味で怖かったです。
また、今思い返しても、当時周りにいた知人たちには好奇の目で見られていたんだろうなぁと思います。そんな怖さもありました。

しかし、いろんな恐怖を感じながらも、本当にやりたいことをやってみた経験は、ものすごく大きな財産となっています。

”「怖いけどやってみたい」に勇気を出して飛び込め。”

迷ったときの僕の道しるべです。

独立開業を経て

プロフィールにも書いた通り、僕は他の事務所での勤務を経ることなく独立開業しました。

社会人になってから一度も固定給をもらったことがありません。

その分、どうやって稼ぎを得るかということに対する興味関心はとても強いです。

また、お金がなくなってしまうかもしれないという不安にもとても敏感です。

だからこそ身をもって感じています。
稼ぎを増やしたいと貪欲になるときや、お金がなくなってしまうという不安に押しつぶされてしまいそうになるとき、人は普段なら持っているはずの冷静な判断力を失いやすいということを。

冷静な判断力を失った人は、これから自分がやろうとしていることの意味が分からなくなってしまいます。

これからパラレルワーカーやフリーランスとして活躍されるみなさんには、冷静でない行動によって、大事な時間や環境を、そして大好きな仕事を失ってほしくありません。

みなさんのもとに質の高い情報をお届けし、困ったときほど冷静な判断を行うサポートをするのがこのブログの目的です。

このブログが、みなさんの相談相手として存分に活用してもらえることを願っています。